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ボーイズドントクライ 実話 [洋画おすすめ]

「ボーイズ・ドント・クライ」が好きです。

この映画を観て、初めて性同一性障害や、主演のヒラリー・スワンクさんのことを知りました。主人公のブランドンがつらい思いをするシーンは、目を塞ぎたくなりましたが、ロマンチックなシーンではうっとりさせられました。

きっとこの作品によって、ブランドンのような暮らしを送っている人がいるということをたくさんの人が知ったかと思います。自分が20代になって初めて観た映画だったと記憶しているので、なおさら思い出深い作品です。
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